人気漫画「四月は君の嘘」の実写映画版のビジュアルが遂に公開・・・!
漫画の実写化の常連メンツの広瀬すず&山崎賢人のW主演。。
映画では、主人公達は、設定年齢をあげてます。一応、メガネをして、役作りしてますな。
どうなんですかね~?? 正直、ビミョーですな。
まあ、人気漫画なだけに、誰が演じても、文句は出そうですが・・・
かをりチャンは、金髪じゃないんだ。まあ、漫画どおりの髪色だと、実写ではビリギャル風になるからな~。
あと、有馬くんが、山崎賢人じゃ、イケメン過ぎるだろ。。
原作の最初の頃の橋から飛び込むシーンもあるのね。。 映像映えするシーン
あれは、2次元の漫画だから、良いのであって、3次元でやると、陳腐な場面なんですが。
椿チャン役は、石井杏奈? E-girl? 知らんな~汗
事務所のゴリ押しか? 他にいなかったのかね?
原作の中盤~後半は、どっちかというと、メインヒロインは、椿チャンだった訳ですけど、映画では結構、椿の心情を表すシーン等は、尺の関係で、ガッツリカットしそうだよな~
映画では、一応、ラストの亡くなる所までやるんですかね?
熱心な原作ファンは、見ないだろうな~汗汗 でも、ソコソコ、ヒットするという(笑)
これで、広瀬すずのアンチが増えそうですな~(確信)
三池崇史監督、伊藤英明主演により実写化したヤンジャンの人気漫画「テラフォーマーズ」。
2016年4月公開予定で、チョコチョコとビジュアルや制作レポートが上がってきてますが。。。 何か、早くも駄作臭が画像から伝わって参ります。。汗
日本人俳優がSFモノをやると、デキの悪いコスプレにしか見えないんだよな・・
外人がやると、リアル感が出てくるのだが。
伊藤英明も、髪型だけは原作キャラに似せてきてますけども。
" />
どっかで見たなと思ったら、元AKBの麻理子さまも出演していたのか。。
一応、女優としての仕事はあったのか。
なんか、このB級感・チープ感が、低予算の日本映画だな、という感じ。
キャストは、結構、豪華。
豪華な俳優を集めても、結局は脚本が駄目なら、クソ映画になるからな~
大体、、原作に忠実に作らず、映画ならではオリジナルを入れて、改悪するパターンでしょう・・
国内の映画興行成績2015年版が、日本映画製作者連盟から発表!
これは、映画製作配給大手4社が、年に1回、データを出して、纏めたもの。。
邦画の興行成績上位10の殆どが、アニメ、もしくは、漫画原作の実写化作品。
話題性もあるし、原作ファンは、駄作臭がしても、一応、見に行くだろうしね~
人気漫画の実写化って、原作ファンから、改変やキャスティングにブーイングが出るものですが、結局は、この結果を見る限り、なんだかんだで、ヒットしてしまうから、制作サイドやスポンサーとしては、いくら、マンネリと言われようと、手を出してしまう所なのでしょう~
とりあえず、実写化において、男俳優では、山崎賢人、藤原竜也、ジャニタレ、女優では、広瀬すず、有村架純あたりを起用しておけば、ティーンは見に行くから、大爆死する事も無いしね!
一方、洋画の方は、ジェラシックワールドがトップですか~。 シリーズの中では、駄作というか、ダメな部類だったと思いますけども。
ベイマックスって、こんなに売れてたんだ・・ まあ、観てないけど。
そんな中、いろんな意味で話題をよんだ、実写「進撃の巨人」。
前編の公開前は、結構、期待値も高かったし、各メデイアによる宣伝も凄かった訳ですが・・・汗
進撃の巨人 実写映画
前編: 32.5億円
後編: 16.8億円
前編は、原作人気からの話題性と大規模な番宣で、30億円越えを果たすものの、後編の「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」は、興収が半減の大コケ!
やはり、前編の出来栄えの酷さと、公開後、映画監督や制作関係者がSNSで、暴言吐きまくったのが、原因か・・・汗
原作ファンを無駄に煽りまくってからな~
この作品、宣伝費だけでも、30億円以上、かかっているという噂なので、損益的には、赤字になっている可能性もあるね。。
脚本を担当した、映画評論家・町山智浩氏は、ニコ生とかで、「自分が書いた脚本とは違う内容で、監督や現場サイドで、勝手に変えられていた。」と暴露してましたけど・・・汗
あの不評だった、濡れ場シーンは、元々、脚本には無かったらしいから・・ 監督の趣味だったらしい(爆)
この樋口真嗣監督って、ゴジラの新作「ニューゴジラ」も撮影するらしいですけど、大丈夫なんですかね??