ダンまちのブルーレイBOXがリリースされたようで、それと並行して、新OVA「ダンジョンに温泉を求めるのは間違っているだろうか」も登場・・・!
タイトルどおり、水着&温泉回です。TVシリーズの中での温泉回というのは、いわゆる、円盤を売るためのテコ入れ回な訳ですが~
TVシリーズの最終回の続きで、主要メンバーでダンジョンを徘徊している途中で、なぜか、温泉を発見し、療養のため、水着で温泉に入るという、メインストーリーとは全く関係無いお話です。。
一応、Bパートでは、ちょっとした戦闘シーンもありますが~汗
因みに、乳首の露出はありません・・・!
OVAの場合、TV版と違って、乳首解禁があったりもするのですが、本作は無し・・ う~~ん
アイズたんの入浴シーンも・・
⇒ 画像続き
予想通り、見所は、水着だけでした・・
赤塚不二夫氏の超有名漫画「天才バカボン」が、上田晋也主演で、実写化へ・・・!
1967年の漫画連載以来、初の実写ドラマ化らしい・・ というか、なぜ、このタイミング??
パパ役は上田晋也。おでこのシワの具合がうまい具合に再現されてます・・汗
因みに、パパの年齢は、原作の中では、明言されてないが、40-45歳ぐらいと推察されてますね。
ママ役は松下奈央。いいところを付いてきますな。
でも、松下さんも、正直、年を食ったかな~汗
劣化が見え始めた・・
バカボン役は、オカリナ。 これ、見た目だけですな。
演技に期待はできないでしょう。
ハジメチャン役は、早坂きらら(4歳) キュートです。。
4歳でありながら、セリフ覚えが完璧らしい。最近の子役は優秀な人が多いですね・・☆
ドラマは、日テレで、3月に放送予定。
日テレは、昨年から、「エンジェルハート」「デスノート」のドラマ実写化をやってますが、どれもビミョーな出来ばえ。
バカボンも、ストーリー無視のグダグダな内容になりそうだな~汗
キャスティングで、笑わせるだけというね。。
ニ●生で、「未来少年コナン」の全26話の一挙放送をやってたので、久々に、全話見てしまった・・汗
1978年放送という事で、約40年前の作品な訳ですが、今見ても、古さを感じさせないと言いますか、キャラもよく動くし、風景や戦車や飛行船の書き込みの安定度は、今の深夜アニメより、全然、良いな・・汗
久方ぶりの観賞で、ストーリーや物語の設定の半分以上、失念した状態だった訳ですが~
実は、コナン君は、2016年生まれという事らしい・・! 今年だったのか。。。
劇中の設定は、2028年頃。コナンは12歳か?
地球の大陸や文明の大半が、人間が作った超磁力兵器によって、海に沈んだのが、2008年・・!
人類も1000人ぐらいしか生き残っていない状態。
そうか、遂に、現実が、アニメの設定年を追い越してしまったという訳ですか。
2008年といえば、何をやっていたのか・・? 2008年といえば、北京五輪の開催やホームレス●学生がヒットした年ですか。
超磁力兵器や太陽エネルギーの兵器利用は、現実の2008年には、未だ、実現出来てないよな・・?
これまで、コナン君の印象って、身体能力が超人だけど、脳筋・単純というイメージだったのですが、実は、かなり利口で、思慮深く、それでいて、他人に寛容という、全く隙の無い人物。リーダーになれる器なんですね~
それと思った以上に、コナンとラナは、終始、イチャイチャしている・・汗
結構、序盤から、ラナは、コナン君の嫁のような感じです。。
コナンとラナの最初の出会いシーン↓
ラナも最初の頃は、前髪パッツンで、今流行りのナチュラルメイク風のOLという感じです。
盟友ジムシーとのファーストインパクト。両者がリンクする走り! 身体能力は、コナンと互角!
SASUKEに出場したら、間違い無く、パーフェクト達成する事でしょう~★
前半~中盤の見せ場シーンの1つ。海に沈んだコナンをラナが口移しで、酸素をおくって助ける。。。
割と有名なシーンらしい↓
ダイス船長は、只のロ●コン親父で、今なら、警察に連行されるレベル・・・汗
終盤に覚醒して、ようやく漢になる訳ですが~
とにかく、独り言(演説)が多い。。子供に説教される。 一体、このオッサン、何歳なんだ??
モンスリー女史。コナンの味方になる前のツンキャラ時代。推定Eカップの巨乳です!
そして、最後は、船長とモンスリーは、なぜか結婚する訳ですが、あのオッサンのどこが良いのか。。 全く解せぬ。。汗
デレ期になった途端に、急激にキュートになる、モンスリーたん。ちょっと、ナウシカ入ってますね。
ラストの見せ場、飛行中の兵器ギカントの翼上での走るシーン。迫力満点ですね~
ウヒョー~
そして、物語の最後は、インダストリアが沈没した後、コナン、ラナ、ジムシーらは、コナンの生まれ故郷の島に帰還してFIN。
いや~良くできた作品ですな。。
世の中の多くの人が、宮崎アニメ&ジブリに求めているのは、コナンみたいな作品なんでしょうが、本人達は、こういう系統の作品を作る気は毛頭無いのでしょうね~
宮崎パヤオさんが、作りたいモノと世の中が求めているモノのギャップが大き過ぎるよね・・・汗
宮崎先生に言わせれば、「もう、俺が作りたいものしか作らないぜ!」という感じでしょうか。。。