メジャー3年目を迎えた、田中将大投手(27歳)が、ヤンキース開幕戦で、2年連続開幕投手として、対アストロズ戦で登板!
6イニング、被安打4(その内1本が本塁打)、三振4、失点2、球数87の投球内容で、勝敗つかず! 2-2の同点のまま、6回途中で降板となりまりました~★
3回までは、一人のランナーを出さないパーフェクトピッチ。
4-5回から、抜けたボールが多くなり、5回二死から、被本塁打!
クオリティ・スタートという事で、まずまずのピッチングだったのですが、球速が87-90マイル(140キロ前半)程度しか、出て無かった
のが気になるところ・・・
コントロール重視の省エネ投法だからなのか? 怪我上がりの影響なのか??
今年もローテの中心で、十分、やれそうですが、年棒がバカ高いだけに、クオリティスタートだけでは、NYマスコミから叩かれる可能性もある・・・汗
元オリックス、巨人に在籍し、メジャーにも挑戦していたことのある、野村貴仁氏(47歳)
ミヤネ屋で、変わり果てた、衝撃の現在の姿を披露・・・!
清原容疑者の元同僚として、本人曰く、巨人時代に、清原氏に薬を融通していた事をカミングアウト!
清原だけでなく、他の選手にもグリーニーを回していたという発言もしているらしい。。
それにしても、この変貌ぶりは、47歳に見えないし、現役時代を知っている人には、中々のインパクト。
薬の影響からなのか、元々なのか、日本テレビのインタビューの受け答えも、ボソボソとした喋りで、呂律が回っていない様子。
メジャーに行っていた時期に、興奮剤の1種である「グリーニー」を覚えた事がキッカケらしいですが。
今では、隙間だらけのボロボロの家に住んでいるらしい・・汗
プロ野球時代にそれなりの給料をもらっていたはすですが、既に、散財してしまったのでしょうか??
髭をそる余裕さえ無いんかな~汗
琴奨菊の嫁さんが、美人過ぎると評判らしい・・・!
1月末に結婚式を挙げる琴奨菊。お相手は、石田祐未さん(28歳)で、既に、昨年7月に入籍済。
2016年の初場所で、白鵬らを破り、14勝1敗で見事に初優勝した、琴奨菊。
10年ぶりの日本出身力士の優勝という事で、一部の相撲ファンは盛り上がっているようですが~★
次場所で、優勝争いすれば、横綱昇進の機運も上がりそうです。
↑琴奨菊のルーティンの1つ。胸を高々とあげるポーズ。本人は、このポーズを「元気玉」と命名!
石田祐未さんとは、1年半前に知人の紹介で知り合い、わずか1ヶ月で、交際スタートしたのだとか・・
アパレル会社勤務の一般女性だったとの事ですが、このビジュアルは、モデルと言われても、遜色無いと言いますか、何か、タダ者では雰囲気を醸しだしてます・・・汗
本当に、素人だったんでしょうか・・??
琴奨菊は、過去に離婚歴があり、今回が、再婚という訳ですが、今回の優勝で、結婚に花を添えましたな~★